音の記憶

同世代に生きた2人の天才。イサドラとラフマニノフは果たして出会っていたのだろうか?
音の中に生きる記憶は、メアリー佐野と齊藤正樹によって、新たな光となって甦る。

20世紀初頭、センセーションを巻き起こしたモダンダンスの祖、イサドラ・ダンカン。
その継承者であるメアリー佐野が、斎藤正樹の奏するラフマニノフで踊る、一夜限りのコンサート。

2019年4月20日(土)19時開演
代官山教会(渋谷区代官山町14-3)
4000円(当日)/3500円(前売)
全席自由
ご予約・お問合せ:info@duncandance.org

チラシ詳細音の記憶

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