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月ごとに過去のロシア関係新刊書を全て表示します。
・このロシア関係新刊書は1997年1月以降の出版物を基にして作成されています。
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10月のロシア関係新刊書 10/01/2002
●ロシア史/和田春樹編/山川出版社/3500円
●たった一つの父の宝物 あるロシア父娘の物語/アンドレイ・マキーヌ著/白井成雄訳/作品社/1800円/平凡な父と娘の人生を通して、ソヴィエト社会を生きざるを得なかった数千万のロシア人のやり場のない人生の哀しみを描いた小説。ゴンクール賞受賞のロシア系フランス作家が、その想いのすべてを注ぎ込んだ処女作。
●物語ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国/黒川祐次著/中央公論新社/860円(中公新書)
●思い出のウクライナ ある強制移送の軌跡/ヨーゼフ・ヴィンクラー著/若槻敬佐訳/同学社/2800円/スターリン時代の貧困といわれのない迫害にもめげず、第二次世界大戦とその後の時代をたくましく生きぬいた農婦が語る、故郷ウクライナと母の思い出。
●朝が来て知る捕虜の命 シベリア抑留生活千余日/佐藤友治著/文芸社/952円/戦後シベリアに連行され、三年間の強制労働の後、昭和23年復員。戦友の死、命拾いした事件、サボタージュ決行、不思議な老婆との出会いなどを綴る。当時を詠んだ短歌も収載。
●カスピ海ヨーグルト 驚異のパワーを使いきる、おいしい食べ方・育て方/中沢勇二監修/青春出版社/1100円/簡単に増やせて経済的、これまでのヨーグルトとは違うまろやかさ、慢性便秘や過敏性大腸炎を癒やし健康なダイエットができるなど、口コミで広まっているカスピ海ヨーグルトの特性、正しい作り方、アイディア・レシピ等を紹介。
●ユーラシアの風景 世界の記憶を辿る/日野啓三著/ユーラシア旅行社/1700円/中国、ペルシア、インド、小アジア、ロシア、北欧など現代文明の深層に通じる古い精神文化や自然の畏ろしい力と向き合って生まれた言葉と写真。
●カスピ海ヨーグルトのすべて やせた! 血圧が下がった! 便秘が解消した!/主婦の友社/680円/世界3大長寿地域コーカサス地方の人たちの日常食カスピ海ヨーグルト。効能から育て方、体験談まで、この1冊でカスピ海ヨーグルトのすべてがわかる。
●ドブロリューボフ著作選集 10/エヌ・ア・ドブロリューボフ著/横田三郎訳/鳥影社・ロゴス企画部/2000円
●ロシア・ソヴィエトのユダヤ人100年の歴史/ツヴィ・ギテルマン著/池田智訳/明石書店/6800円/旧ロシアソヴィエト社会主義共和国連邦にいたアシュケナージ(ドイツ・東ヨーロッパ系ユダヤ人)を中心に、ロシア・ユダヤ人の苦難に満ちた足跡を辿る通史。サイマル出版1997年刊「葛藤の一世紀」を加筆修正したもの。
●カスピ海ヨーグルトの真実/家森幸男著/法研/1200円/今、大ブームになっている「カスピ海ヨーグルト」。どうやって出会ったのか、どんな効力があるのかなど、このヨーグルトを日本に持ち帰った人物が明かす、その真実。
●ベルジャーエフ哲学の基本理念 実存と客体化/R.レスラー著/松口春美訳/行路社/2500円/ニコライ・ベルジャーエフが批判的マルキストから観念論者に転向し、宗教哲学者として大成した経緯を詳述。ベルジャーエフ哲学の思想的発展が窺える書。81年大盛堂書房「ベルジャーエフの世界像」を改題し、全面的に改訳。
●ソ連=党が所有した国家 1917―1991/下斗米伸夫著/講談社/1500円/20世紀最大の政治組織=ソ連共産党がつくった国家でなにが起こったのか? 官僚制、大粛清、飢餓、強制収容所…。モロトフの回想を通して、党が国家であった時代の軌跡を辿る。
●和露ハンドブック法と社会/藤田昌男編著/丸昌翻訳/2600円/法・社会関係の単語や成句を収録した和露辞典。
●チェルノブイリ17周年2003年救援カレンダー(撮影:広河隆一)/1700円/申込&問い合わせ:チェルノブイリ子ども基金03-5376-7897

9月のロシア関係新刊書 10/01/2002
●ロシア語中級読本/西野常夫・渡辺克義編著/東洋書店/2400円/特に大学・大学院をロシア語で受験する人を対象に編纂された、ロシア語中級テキスト。50章の例文に文法事項を解説する注釈と訳文を付す。巻末に大学・大学院ロシア語入試問題の傾向と対策。
●CDエクスプレス・ロシア語/桑野隆著/白水社/1900円/独習者、大学や講習会の教材としても好評の書。ロシア語の発音と文法の基礎的特徴と、日常生活の平易なロシア語が学習できる。96年刊「エクスプレスロシア語改訂版」にCDを添付したもの。
●アフガン戦争の真実 米ソ冷戦下の小国の悲劇/金成浩著/日本放送出版協会/870円/1979年、ソ連はなぜ突如アフガニスタンに侵攻したのか。アメリカはそれをどう利用したのか。ソ連の機密解除資料を駆使し、真相を解明し、国際政治のあり方を検証する。
●シベリア超特急特別プロファイリングBook/平田耕二編著/水野晴郎監修/アートブック本の森/コアラブックス/2500円/素晴らしき「シベ超」の世界。マイク・カットの秘密とは? 「シベリア超特急」1・2・3の初歩知識から重箱の隅的知識まで明らかに。
●ロシア黙示録/熊谷独著/文芸春秋/1905円/誰を信じ、何を頼りに生き抜けばよいのか。60年代モスクワと今日の東京をつなぐ魔の連環。凍てつく極北の地で、巨大な罠にはめられた日本人商社マンの運命は…?
●ルビーモフ博士のメッセージ アトピー・自力で治した50人/児玉孝之編著/牧野出版/1200円/ロシアで開発されたプラセンタの効果を紹介する。アトピーに効果がある理由と例証、アトピーが治った50人の証言、アトピー性皮膚炎の治療実態と医師の本音、アトピー患者の正しい暮らし方などで構成。
●ソ連が満洲に侵攻した夏/半藤一利著/文芸春秋/514円(文春文庫)
●日本・ロシア経済関係の新展開/小川和男著/ジェトロ/2400円/日本とロシアの経済交流の歴史を振りかえるとともに、両国の貿易・投資交流の実態を詳述。プーチン政権下で様変わりする新生ロシアと新しい日露経済関係の構築を提言する。
●バフチン言語論入門/ミハイル・バフチン著/桑野隆・小林潔編訳/せりか書房/2400円/ユニークな言語論・記号論を明快・平易に説き、ポリフォニー・異言語混淆・カーニヴァルなどの対話原理に基づく、未来に開くバフチン思想の核心に迫る。言語論、記号論、文学研究等に関係する五論文を収録する。
●レーニン〈下〉/ロバート・サーヴィス著/河合秀和訳/岩波書店/3800円/公開された秘密文献をもとに、20世紀を動かした革命家の生の姿と知られざる事実を紹介。下巻では、1917年のロシア革命から最晩年のスターリンとの生々しい確執まで描く。
●ショスタコーヴィチ ある生涯/ローレル・E.ファーイ著/藤岡啓介・佐々木千恵訳/アルファベータ/4400円/20世紀最大の作曲家の、波瀾と謎に満ちた生涯。真実はいったいどこにあるのか? ショスタコーヴィチ自身の書簡、コンサートのプログラム、当時の批評など膨大な資料を検証し、矛盾を排して記述する決定版評伝。
●コンドラチェフと経済発展の動学 コンドラチェフの生涯と経済思想/ヴィンセント・バーネット著/岡田光正訳/世界書院/5000円/長期循環理論の提唱者コンドラチェフについて、彼の多彩な理論的営為や経済政策に関連した諸活動、獄中での生活と晩年の理論構想などを、当時のソヴィエト当局の政策や欧米の主要な経済思想と絡めて概観する。
●チェブラーシカの生みの親レオニード・シュワルツマン原画集/レオニード・シュワルツマン著/プチグラパブリッシング/2200円/大人気のロシアのパペットアニメーション「チェブラーシカ」。この映画の美術監督をつとめたレオニード・シュワルツマンの原画集。「チェブラーシカ」を中心に、新しい描きおろし作品を含む約60点を収録する。
●リトアニアわが運命 時代・事件・人物/ヴァルダス・アダムクス著/村田郁夫訳/未知谷/2800円/1991年ロシアから独立した現リトアニア大統領の自伝。ナチスへの若き抵抗から連邦政府での活躍まで。東欧の小国の現代史と数奇な運命を生き抜く姿。

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